字余りの下書き

Twitterで書きたかったけど文字数が足りなくて下書きに保存するしかなかった、あくまでもそんなつぶやきです。

季節外れの書き初め

初めまして、こんばんは。ツイ廃のほっしーです。

なんやかんやありまして思いつきでブログを始めてみました。

正直使い方もあんまりわかっていないというか、長続きするかもわからないというか、とにかく今現在キーボードを叩きまくりたかっただけなので、大したものではないです。

せっかくなのでいろんな機能使いながら試してみたいですね。

 

なぜこんなものを始めてしまったのか

思いつきで始めたわりにそれなりに理由をつけられるのが私の凄いところです(?)

まあ、色々思いついたんで聞いてあげてください。

  • Twitterの140文字じゃ語りきれないことがある

 私が普段生息しているTwitterという世界の闇SNSがあるのですが、たまに言いたいことが多すぎて文字数が足りないことがあるんです。そんなことを書けたらいいのかな?と思った次第です。

 ただ、文字数を超えたツイートも下書きには保存できるんです、そういう意味での「字余りの下書き」というタイトルです。(ちなみに韻も踏めてて個人的に大満足です)

  • 自己表現がしてみたい!

 ↑この見出し、私の心の目には5000兆円のフォントで書かれています。

 まあなんというか、自分の意見をおおっぴらにするのってあんまり得意じゃないというか(2万ツイートがなんか言ってる)、恥ずかしい気持ちが強いので、この際改善できたらいいじゃないかと。

  • 文系力が欲しい!

 ↑この見出し、私の心の目には(ry

 人生のシステムエラーにより所属は工学部なんですけど、この際思いっきり文系に振ってみたいなと(?)思いました!!!!!!!!!!!

 はい、そうです、まだこの前読み始めたC言語の本はprintf以外出てきてないです。

 

これだけの理由を並べ立てても翌日には存在すら忘れ去ってることもあるので、なんかブログ消えてるなと思ったら察してください。(消せるのか?) 

今日の本題はこれだけです、なんと内容が無いような記事なのだろうか。

余談

 実は今日、他のことについて書こうと思ってページ開いたんです。FFと友人の境界線みたいな。でもなんかあまりにタイムリーで、結構気恥ずかしい感じを覚えたので自己紹介に逃げました。いいんです、徐々に慣らしていけばそのうち書き始めると思います(天文学的確率で)。

 

 このブログを編集するとき、最終的に読者の画面に表示されるのと同じ見え方で編集するモードと、HTMLで記述するモードが使い分けられるみたいです。え、私ですか?もちろん前者しか使ってないです。<p>だってようわからんもん。</p>

 

とりあえず初回ということでこのくらいにしておきたいと思います(1000字超えてるんですがそれは)。皆さんもこんな時間まで起きてると健康に悪いですよ。それでは、またいつかお会いしましょう、さようなら。